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なぜ投資が必要なのか?わかりやすく理由を解説

資産運用の基礎
この記事は約6分で読めます。

最近、「投資」という言葉を聞くことが多くなったと感じることはありませんか?

「老後2000万円問題」や「超低金利時代」など、嫌でも投資を意識させられるニュースが日常的に流れています。

ただ、「それって本当なの?周りに聞いても投資をしてる人ってそんなに多くはないけど……」とか思ったりしません?

実際、僕の周りにも投資を疑問視する声がちらほらあります。

しかし、個人的には投資はほぼ必須なのではないかと思っています。

そこでこの記事では、なぜ投資が必要なのかについて解説していきます。

記事の内容
  • 投資の必要性
  • なぜ貯蓄ではなく投資なのか?
  • 投資のマイナス面

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こんなにも投資が叫ばれるワケ

しば
しば

投資って、「借金して破産」とか「詐欺も多い」とか良いイメージがないんだが、安全なのか?

そもそも、「投資=ギャンブル」みたいなものじゃないのか?

ユウシオ
ユウシオ

それは誤解だよ!投資は国が推奨するぐらい安全なものなんだ。最近では、NISA(ニーサ)やつみたてNISA、iDeCo(イデコ)といった税制優遇制度を国が整えているぐらいだよ!

また、少額でもはじめやすい環境になってきてるから、借金とかのリスクもほとんどなくなってきたんだ。

最近、「NISA」「つみたてNISA」や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」という言葉を耳にしたことはありませんか?

この2つは、国が個人の財形貯蓄を支援するためのシステムで、投資にかかる一部税金を免除することができます。

お陰様で私たち個人投資家は、よりお得に投資をできるようになり、投資の敷居はかなり下がってきたと言えます。

ただ、この「NISA」「つみたてNISA」や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」という税制優遇制度をなぜ国が導入したかを考えたことはありますか?

答えは簡単、「国が将来的に年金を今と同じ水準で支払える見込みがないから」です。

もっとはっきり言えば、「自分の老後資金は自分で確保してね」ということです。

ココからわかることは、投資をしないと老後資金が不足する可能性があるということで、だからこそ投資という言葉がニュースなどで声高に取り上げられているわけです。

とはいえ、これらの制度のおかげで投資の敷居が下がったのは事実。

昔は数十万は用意しないとまともに戦えませんでしたが、今となっては、月々数千円もあればいくつかの選択肢が出てきます。

貯蓄ではなく投資である理由

しば
しば

でも、老後資金の確保なら、投資じゃなくて貯蓄でもいいよな?

ユウシオ
ユウシオ

そうだね、貯蓄という手段も否定はしないよ。実際僕も貯蓄はやってるからね。

ただね、貯蓄が安全かと言われれば、そうではないから少し注意してほしいんだ。

老後資金のためであれば、「別に貯蓄でもいいのでは?」と思う方はおられるかと思います。

僕も投資の回し者ではないので、「別に貯蓄でもいい」と思います。

ただ、あなたが「投資はリスクが高くて、貯蓄はリスクがないから貯蓄にしよう!」という判断をしたのであれば、ちょっと待ってほしいです。

というのも、経済の仕組み上、資産価値は減る可能性があるためです。

インフレの状況下においては、お金の価値が減少(物価が上昇)するため、銀行預金などの低金利な貯蓄では、実質的に資産価値はマイナスになります。

例えば、毎年2%の割合で5年間に渡って物価が上昇すればどうなるか?

トータルで約10%の物価上昇なので、それまでは100円で買えていたものが、110円払わないと買えなくなるわけです。一見大したことがないように見えるかもしれませんが、家や車といったものの価値が10%上がれば大きなインパクトではありませんか?

このときに、給料も同じように上がっていけばよいのですが、現実的には給料は減りつつ、インフレだけが進むというのが一般的のようです。

ですので、貯蓄というのは「別にダメではない」ですが、必ずしも正しい選択ではないわけです。

一方、投資は資産形成なので、お金を増やしていくことができます。

例えば、インフレ状況下では企業も伸びるので、インフレに合わせて株価も上昇します。この時に株式投資していれば、インフレについていくことができますよね?

このように、投資をすることは必ずしもリスクではなく、ときにして貯蓄よりも低リスクな資産運用にもなりえるわけです。

当然投資にもマイナス面はある

しば
しば

投資をやるべき理由は分かったが、マイナス面はないのか?

ユウシオ
ユウシオ

残念ながら、投資にもマイナス面はあるよ…。

損失が出る可能性があるということだね。

当然ですが、投資にもマイナス面はあり、「損失が出たときに元の資産より少なくなる可能性」があります。

元本が保証されている貯蓄とはここが大きく違いますね。貯蓄よりも大きなリターンが期待できる分、損をするというリスクも抱えるわけです。

投資のための金融商品(株とか投資信託とかFXとか)は、それぞれに性質が違うため一概にどれぐらいのリスクがあるかは言えませんが、どの投資も何かしらのリスクは持っていると思っておいてください。

基本、ローリスクでハイリターンな商品は存在しないので注意です。(あったとすれば詐欺を疑いましょう)

自分の資産状況や年齢と相談しながら、どれぐらいのリスクを許容できるかを判断し、投資商品を選ぶのが大事です。

投資はお金に働いてもらっていると捉えよう

日本では、投資というと抵抗感が人も多いかと思います。

実際、僕も投資を始める前は、投資家は「お金に汚い」イメージがありました。

ですが、この固定概念は日本の文化的な背景だったり、学校教育によるものと言われており、海外では幼少期からお金の話をすることも珍しくはありません。

ですので、あまり投資を毛嫌いせず、始めてもらえたらなと個人的には思います。

少なくとも僕は投資を始めたことで、「視野がかなり広がり、生活も豊かになった」と思います。大学も奨学金を使わず通えましたし、余ったお金でいろんな国を旅することもできました。

こういう話をすると、「中には楽に稼いだお金だろ!」と批判してくる方もいましたが、僕はそうは思いません。(勉強も必要でしたから、実際は苦労してますし)

結局のところ、投資というのは、「リスクという対価を支払って、お金に働いてもらっている」ようなものです。

お金が減るかもしれないというリスクを抱えながらも、お金に働かせるということが、楽に感じるかは人それぞれですが、これは投資をやったことがある人間にしかわからないことです。

もし、あなたが投資という行為を毛嫌いしているのであれば、一度やってみてそれから判断してみてください。批判するのは、それからでも遅くはないかと思います。

もし、あなたがこれから投資を始めたいと思っているのであれば、胸を張って投資をしてください。決してお金に汚い行為でも、人に批判されるような行為でもありません。あなたの視野が広がること、生活が豊かになることをお祈りいたします。

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