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貯金の目標はどう決める?【コツは短期目標に落とし込むこと】

節約・貯金
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しば
しば

貯金を始めようと思ったが、どれぐらい貯めるのがいいんだ??

結婚したり、車買ったりもあるし、とりあえず500万くらいか?

こんなお悩みを解決します。

いざ貯金を始めて、目標を立てるときに困るのが、「どれくらいの金額を貯金すれば良いのか?」です。

巷では「30歳で500万円ぐらいはないと……」とか言われてますが、果たしてこれは正しいのでしょうか?

結婚資金、車や家の購入費、子どもの教育資金や老後資金など、人生においてお金を使う場面はたくさんあり、数えだすときりがありません。

そこで今回は貯金目標を立てるためのポイントを解説していきます。

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何のために貯金するのか明確化する

まずは何のために貯金するのか明らかにしましょう。何をするにも目標意識というのは大事ですから。

ポイントは、こだわって細かく書きすぎないこと。ざっくりで良いので、思いついたものを書き出していきましょう。粒度は「老後資金」とか「結婚費用」とかそんなレベルでOKです。

書いてみると思ったよりたくさん出てくるので絶望しそうになりますが、ここでは多めに抽出するぐらいの方がよいので、めげずに頑張ってください。

ちなみに28歳独身、会社員の僕は以下のような感じ。(一部抜粋)

  • 引っ越しする。
  • 車を買う。
  • 大きい本棚を買う。

貯金が必要なタイミングを考える

次はさっき考えた目標をいつまで達成する必要があるのかを考えていきます。

例えば、結婚を3年後にしたいなら、3年以内に貯金しなければなりません。すぐにでも車が欲しいなら、早いタイミングでお金をためきる必要があります。

ここではまだ金額まで考えなくていいので、適当にタイミングを入れていきましょう。

  • 半年後:引っ越しする。
  • 2年後:車を買う。
  • 3年後:大きい本棚を買う。

これもあまり細かく決める必要はありません。あくまで希望です。だって、3年後に結婚したいからといっても、どうにもならない場合もあるじゃないですか…。

自分でタイミングを図れるもの(○○を買うとか)は、明確に書いてもOKですが、無理しない範囲で決めてください。

目標に対して貯金がいくら必要かを考える

ここでようやく目標金額の設定です。各目標項目に対してどれぐらいのお金が必要かを考えていきましょう。

「結婚は身内しか呼ばないし100万円くらいかな」「車は軽自動車は嫌だし300万ぐらいはいるな」といった具合です。

ここでの金額もある程度おおざっぱでOKですが、ちゃんとシチュエーションはイメージしておきましょう。上の例だと”結婚は身内しかよばない”、”車は軽自動車”の部分です。

外車買いたいのに軽自動車ぐらいの金額で目標立てても意味がないですからね。

ここまでで大枠の目標は見えてきたところでしょうか。

  • 半年後:引っ越しする。【40万円】
  • 2年後:車を買う。【260万円】
  • 3年後:大きい本棚を買う。【8万円】

達成目標を細かい期間に分割する

では、目標を細かい期間に分割していきましょう。

というのも、長期間の目標は、「目標としては機能しない」からです。ですので、このときの期間の分割は「長くても2週間以内」にしてください。「1年間で100万円貯める」とかは無しです。

ちなみに、なぜ短い期間にすべきなのかと言うと、1年間や1か月のような長期間に設定してしまうと、目標達成できなかったときに「来月挽回するからいいや」とかの言い訳につながるからです。

以上から、目標設定は、1週間とか短い期間で設定することをオススメします。

参考までに僕の例なら以下の感じ。

  • 半年後:引っ越しする。【40万円】
  • ⇒月当たり約6万7000円、週当たり約1万7000円

  • 2年後:車を買う。【260万円】
  • ⇒引っ越してから貯金開始として月当たり14万5000円……(無理だ)

    ⇒半分ローンにして月当たり約8万円、週当たり2万円

  • 3年後:大きい本棚を買う。【8万円】
  • ⇒月当たり約7000円、週当たり約1800円

    ⇒車のローン繰り越し分(月当たり約8万円、週当たり2万円)も追加

貯金目標はカレンダーに書き込もう

ここまでくれば、あとは日々のルーティンに貯金という行為を加えるだけです。

個人的にはカレンダーに書き加えるのがおすすめです。僕の場合は、 月曜の列に「車2万円」「本棚1800円」とか書いてます。

そして、週の初めに「書き込まれてる金額を貯金口座に送金する」ようにしています。

「貯金するお金を、手を付けない場所にあらかじめ移しておくこと」がポイントです。そうしておけば、必ず目標達成できますし、「今週貯めないといけないお金は○○円だから、残りのお金は……」などという不要な管理はいらなくなります。

とはいえ、日々のルーティンに貯金を組み込むのは色んなやり方があるので、自分のやりやすいやり方を模索してみてください。

想定外の出費は別口で確保

とはいえ、想定外の出費は必ず出てきて、目標達成を邪魔してきます。

たとえば、「スマホが壊れた」とか「冠婚葬祭」とか「病気」とか。

こういうのは回避のしようがないので、「想定外の出費用のお金」を用意しておきましょう。大体10万円ぐらい用意しておけば、事足りることがほとんどです。

もちろん使わなければ使わないでラッキーですし、翌年に繰り越すだけです。

貯金は習慣化しよう

貯金をはじめるのはとてもよいことですが、何となくやっていては一向に貯まりません。あまり時間はかけなくてもよいので、目標は必ず設定しましょう。

特に、短期目標までに落とし込む作業は絶対にやってください。

というのも、貯金成功の秘訣は、習慣化です。人間、短期目標でなければ習慣化できませんから必ずやりましょう。

目標を決めることができてはじめて、貯金のスタートラインです。

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