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【初心者必見】最低限知っておきたい投資家としての6つのマインド

資産運用の基礎
この記事は約12分で読めます。
  • 投資をはじめる前に知っておかないといけない心構えってあるかな?
  • 大損しないためのマインドって何だろう?

本記事では、このような疑問にお答えします。

投資をはじめるにあたって、知っておくべき知識はたくさんありますが、投資家マインドもその一つです。

正直、マインドって意味がない感じもしてしまうのですが、実はそんなことはありません。

投資家マインドを身に着けずに投資をはじめると、思わぬところで大損することもあります。

そこで今回は、投資家としてのスタートラインに立つためのマインドを紹介していきます。

最低ラインのことなので、しっかり理解してください。

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そもそもなぜマインドを身に付ける必要があるのか?

僕も昔そうだったのですが、「マインドなんて身に付ける必要なくね?」とか思ったりしません?

だって、投資マインドを身に付けたところで勝てるわけではないですし……。それならテクニックの話をする方がよほど有意義そうです。

正直、その気持ちは良く分かります。

ただ、投資テクニックというのは多くの場合、投資家の精神的な側面に下支えされています。

例えば、ドルコスト平均法なんかがイメージしやすいですが、ドルコスト平均法では下落局面でも積極的に定額積立を行う必要があります。

ですが、精神面で弱い投資家というのは大暴落に直面すると、積立額を減額したり、さらにはこれまで積み立ててきた資産を売却してしまったりします。

こうなるとドルコスト平均法というのは何の意味も持ちませんし、投資としては破綻してしまいます。

だからこそ、投資テクニックとマインドは切っても切り離せないのです。

実際、どの著名な投資家の本でも、必ず投資マインドについて触れています。

投資家として最低限知っておきたい6つのマインド

じゃあ、どんなマインドを身に付ければいいのでしょうか?

ここからは僕の個人的な考えですが、正直、マインドというのは日々の試行錯誤の中で身に付くものであって、誰かに言われてすぐに習得できるようなものではないと思っています。

だって、言われて考え方を変えられるというのなら、誰も苦労しないですよ。

よって、今回は行動に反映しやすいマインドを紹介していきます。

投資家として最低限知っておきたい6つのマインド
  • なぜ投資をすべきかを理解しておくこと
  • 投資は絶対に儲かるわけではない
  • 大損を回避するように立ち回ること
  • 家族に投資をすることを理解してもらう
  • 投資に対して戦略を持つこと
  • 投資は1度勉強して終わりではない

投資家マインドその①|なぜ投資をすべきかを理解しておくこと

そもそもとして、なんで投資をすべきかということを考えたことはありますか?

おそらく多くの人は、「何となくお金が欲しいから」ではないでしょうか?

ただ、フワッとした目的意識だと投資を学ぶ姿勢も甘くなりがちで、なかなか上手く利益がでないということも多いです。

ですので、ここでは「僕たちはなぜ投資をするのか?」について、明確にします。

「なぜ投資をすべきか?」の3つのポイント
  • これからは収入+αの活動が必要なため
  • 副業の中でも投資は効率が良いため
  • 投資知識はあらゆる面で役に立つため

投資をする理由①|これからは収入+αの活動が必要なため

多くの方は企業に勤めるなどをして収入を得て、その得られた収入を使いながら生活をしています。

このとき大事なのは「収入>支出」となることですが、現実問題として毎月の生活費が赤字という人も多いです。

しかも、トヨタ自動車の社長が述べたように「終身雇用を守っていくのは難しい」時代に突入しています。

そのため、5年、10年先に同じような収入があるかどうかも分からない中で生活していくわけですが、そうなってくると普段の生活費を賄うだけでなく、不安定な未来を見据えた貯金なども重要になってきます。

ただ、そうは言ってもほとんどの人は普段の生活をすれば、かなりのお金を出費してしまっているはず。

そのため、現在の収入以外にもお金を増やすための+αの活動、つまり投資が必要になってくるわけです。

(+αの活動は投資以外でも良いですが、今回なぜ投資としたのかは次の項で解説します)

投資をする理由②|副業の中でも投資は効率が良いため

では、なぜ+αの活動として投資を行うのでしょうか?別に物販やアルバイトなど他にも選択肢はあるはずです。

結論から言うと、副業の中でも投資は効率が良いからです。

というのも、投資以外の多くの副業は「時間をお金に換えるタイプの収入」です。

アルバイトしかり、物販しかり、ネットワークビジネスしかりです。

一方、投資は「お金を使ってお金を増やすタイプの収入」で、比較的効率良く資産を増やせます。

また、先ほども述べましたが、これからの時代何が起こるか分かりません。

寿命も伸びてきたこともあって、健康不安は常に付きまといますし、AIの台頭もあって今と同じような働き方ができるかは甚だ疑問です。

そういった中で、「お金を使ってお金を増やすタイプの収入」は身体の健康や労働環境を気にせずに稼げる可能性が極めて高いです。

現実問題として、爆発的に稼げるかは別かもしれませんが、本業とは別に投資のようなタイプの収入源を持つことはあなたに安心感をもたらしてくれるはずです。

そのような背景もあり、僕は副業としては投資がおすすめであると考えています。

投資をする理由③|投資知識はあらゆる面で役に立つため

3つ目の理由としては、投資知識はあらゆる面で役に立つというのが挙げられます。

僕自身、大学生のときから投資を始めましたが、投資の知識は就活でも役立ちましたし、会社に入ってからも役立っています。

もちろん、投資を勉強したからといって就活を無双できるわけでも、仕事が上手くできるわけでもありません。

ですが、投資の知識には政治や経済のこと、他社の動向、世の中のトレンドなどもあり、自分の仕事に関わることも多くあるはずです。

投資をしていなければ関心をもってニュースを見ないかもしれませんが、投資をしていれば自分の投資資金の損益に関わるので真剣にニュースを見ることができます。

また、投資判断を行う際に、事実を元に未来のストーリーを組み上げる力は論理力の向上にも役立つはずです。

投資家マインドその②|投資は絶対に儲かるわけではない

当たり前のことですが、投資は絶対に儲かるわけではありません。つまり、絶対に勝てる手法も無いです。

ただ、こんなことを書いても、多くの方は

「そんなの誰だって知ってる。投資に絶対が無いのは当たり前じゃん!」

と思うかもしれません。

ですが、本当に理解できているのでしょうか?

少なくとも僕のSNSには度々「○○さんの手法ってどうですか?」とか「このNote(情報商材)のやり方すれば上手くいきますよね?」みたいな質問が来ます。

でも、「投資に絶対が儲かる手法がない」ことをしっかり理解できていれば、こんな質問は出てこないはずです。

まぁ実際問題として、インターネットを調べてみると、沢山の成功体験やその手法の情報で溢れていて、魅力的な情報に身を任せたい気持ちはよく分かります。だって、楽して稼ぎたいですから。

ですが、冒頭でも書いたように「投資は絶対に儲かるわけではない」のです。

どんなに魅力的な情報・金融商品が目の前にぶら下がっていても基本は怪しいと考えましょう。

投資家マインドその③|大損を回避するように立ち回ること

投資で大損をしないことは極めて重要です。

お金を減らしたくないというのは当たり前の話ですが、もっと別の理由として、「投資では資金の多さが収益に響いてくるから」です。

上でも書いたように投資ではお金を使ってお金を増やします。

そのため、一度大損してしまうと、なかなか取り返すのは難しいです。だって、取り返すための資金が不足するわけですから。

例えば、1000万円の資金から100万円の利益を出すのは比較的容易かもしれませんが、100万円の資金から100万円の利益を出すのは難しいです。

つまり、1000万円の資金が大損して100万円になってしまった場合、もとに戻すのは相当な労力になってきます。

ですので、基本は大損を出さないような立ち回りを心がけることが大事なわけです。

投資家マインドその④|家族に投資をすることを理解してもらう

投資をする際は、必ず家族にも理解してもらってください。

家族に黙って投資というのは、原則なしです。

なぜなら、上でも書いたように投資は絶対に儲かるものではないから。損をする可能性は十分にあります。

仮に家族のお金で投資をして損をしてしまっては、人生計画が狂ってしまうこともあります。

そればかりか、損失を大きくしてしまうことにもなりかねません。

というのも、人間、後ろめたいことを人に告白するのは心理的ハードルが高いです。

もしも黙って投資していたなら尚更で、損したことを伝えるのは絶対に躊躇するはずです。

結果、負けを取り返そうと焦って投資をして、セオリー通りの運用ができずに損失を膨らませてしまった投資家を何人も見ました。

投資で負けた時こそ周囲の支えが必要ですから、必ず家族には伝えてください。投資は立派な経済活動であり、後ろめたいことではないので伝えればきっと理解してくれます。

万一、家族が投資を反対した場合

とはいえ、投資を始めると言っても家族が反対する場合があります。

その場合は潔く諦めましょうと言いたいところですが、僕は投資をした方が金銭的にも経験的にも人生を豊かにできると考えているので、ケース別に説得方法を紹介しておきます。

ちなみに紹介する説得方法は、僕も大学生のときに両親を言いくるめるために使いました。

家族が投資を反対するケース
  • ケース①|借金とか怖いから投資はダメと言われた場合
  • ケース②|投資そのものに嫌悪感を示している場合
  • ケース③|そもそも投資の必要性を感じていない場合

ケース①|借金とか怖いから投資はダメと言われた場合

結論からですが、信用取引をしたり、消費者金融から投資資金を借りたりしない限りは投資で借金になってしまうことはないので安心してください。

「信用取引はしない」「お金は借りない」ことを約束してお願いしてみましょう。

このケースは投資自体を誤解していることがあるので、投資というのが何かを説明するのが大事です。

また、貯蓄が安全というわけではないことを伝えてください。

今の経済市場はインフレが進んでいて、昔の100円と今の100円では価値が違ったりします。

例えば、この数十年でお菓子の値段などが上がってきているのを感じているはずです。

インフレに対応するには投資をするしかありませんから、貯蓄≠安心であることを話せば投資に理解を示してくれることも多いでしょう。

ケース②|投資そのものに嫌悪感を示している場合

正直、このパターンの人の嫌悪感を拭うのは難しいです。

できるとすれば、身近な人で投資をしている人の話をしてみるのが良いでしょう。

大体の場合、楽してお金を稼ぐ投資というのは恥ずかしい行為だと考えているので、身近で投資をしている立派な人の例を挙げるとコロッと意見が変わったりします。

また、投資というのが企業にとってもメリットがある行為であることを教えてあげましょう。

投資というと聞こえは悪いかもしれませんが、会社から見れば僕たちは出資者です。

僕たちが投資することで直接的に会社の人たちはメリットがありますし、少し遠い話をすれば、出資したお金で開発された技術が誰かを助けるかもしれません。

そういった未来をしっかり説明するのも重要ですね。

ケース③|そもそも投資の必要性を感じていない場合

お金がそれなりにあって、わざわざ投資をする必要があると感じていないケースです。

本当にお金が沢山あるのであれば問題ないですが、将来に対して甘い見積もりをしていないかをご家族と一緒に確認してみるのが良いでしょう。

老後2000万円問題などからも分かるように、将来的に必要なお金というのは結構多いです。

多くの場合、必要なお金を過少に評価しているので、後々慌ててしまわないように注意が必要です。

まぁ、お金にめちゃくちゃ余裕があるのであれば、投資を反対してくるようなこともない気がします。

投資家マインドその⑤|投資に対して戦略を持つこと

投資に対して戦略を持つことも極めて重要です。

投資というのはギャンブルでもないですし、ショッピングでもありません。

むやみにお金を投資していると大抵の場合は損する結果となります。

ただ、このマインドは投資で損をするなという話ではありません。

損をしてしまった場合は、その要因が何なのかを分析して、次の投資で改善していくことが重要なのです。

そのためには、投資戦略がしっかり練られている必要があります。だって、投資戦略もなく感覚で投資していたのでは、何が悪かったのか分析できず改善のしようがありませんから。

そして、まずは安定的に利益を出せる戦略を作り上げましょう。

戦略さえ決まれば、あとは淡々とそのルールに従って投資をして、必要に応じて改善を繰り返すだけです。

投資家マインドその⑥|投資は1度勉強して終わりではない

投資家マインドその⑥は「投資は1度勉強して終わりではない」ということです。

経験則ではありますが、勝ち続けてる投資家というのは勤勉な方が多いです。

考えてみれば当たり前で、経済市場というのは常に移り変わり続けています。

そんな中で、勝ち続けられるというのは、常に新しい情報や知識を仕入れ続けていることに他なりません。

よって、投資家として安定して利益を上げていくためには、一度勝ったぐらいで満足していてはダメです。

いつまでも同じやり方では負ける可能性があることも理解して、常に学び続けていきましょう。

ですが、ここまで記事をしっかり読んだ方は、きっと投資を楽しんでやれている方だと思います。

(ぶっちゃけマインドの話ってちょっと説教臭いですよね笑 僕も書いててそう思いましたし、そんな説教臭い話を読めるあなたは勉強もできます)

「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、楽しめていればその内ベテラン投資家と呼ばれる日がきっとやってきます。

まとめ|【初心者必見】最低限知っておきたい投資家としての6つのマインド

かなり説教臭い内容になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?

もう一度振り返っておくと今回は6つのマインドを紹介しました。

投資家として最低限知っておきたい6つのマインド
  • なぜ投資をすべきかを理解しておくこと
  • 投資は絶対に儲かるわけではない
  • 大損を回避するように立ち回ること
  • 家族に投資をすることを理解してもらう
  • 投資に対して戦略を持つこと
  • 投資は1度勉強して終わりではない

上記6つのマインドは、初心者が知っておくべき最低ラインの投資家マインドです。

知ったからといって損をしなくなるわけでもないですが、知らないで始めるとリカバリーできないほどの大損をする可能性が高いです。

何となくでもいいので、ちゃんと腹落ちさせておいてくださいね。

ユウシオ
ユウシオ

今回はこれでおしまい!お疲れさまでした!

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