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FXの取引会社を選ぶときに見るべきポイントを解説【投資スタイルに合わせて選ぼう】

FX
この記事は約8分で読めます。
しば
しば

FXを始めたいんだが、どのFX会社で口座開設すればいいんだ?

FX会社を選ぶときに見るべきポイントを教えてくれ!

この記事では、こんなお悩みを解決します。

FXを始ようとすると一番最初に悩むのが、「どの取引会社で口座を開設するか」です。

FXでの業者選びは、投資スタイルや資金額、個人の好みによっても左右されるので、一概にこの会社がオススメですとは言えません。

ある人にとってはA社が最適でも、別の人には全くオススメできないパターンはよくあります。だからこそ、初心者の人はFX会社選びに悩むわけです。

しかし、取引会社選びを間違えると、FXで儲けるどころか損をして終わる可能性すらあります。

そこで今回は、FXの取引会社を選ぶとき見るべきポイントについて解説していきます。

記事の内容
FX会社選びで見るべきポイント

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自分の投資スタイルに合わせてFXの取引会社を選ぶ

FXの取引会社を選ぶにはいくつか見るべきポイントがあります。下にポイントをリストアップしたので、まずは眺めてみましょう。

MEMO
  • 手数料が安くて、スプレッドが小さい
  • スワップポイントが高い
  • 取引単位が少額からある
  • 取り扱いの通貨ペアが多い
  • 情報が充実している
  • レバレッジの設定ができる
  • 注文方法が豊富
  • ツールが使いやすい
  • 会社の安全性が高い(口座数や証拠金預かり高が多い)

こうやって見てみると結構多くの観点があるのが分かるかと思います。

取引会社によって通貨ペアの種類や手数料、取引単位、スプレッド、レバレッジなど様々な特徴があります。そのため、選ぶ取引会社によっては、利益にも差が出てきます。

また、取引スタイルによっても使いやすさが変わってくるので、自身の目指す投資スタイルと相談しながら、取引会社を選びましょう。

ここから先では、上で挙げたポイントをそれぞれ解説していきますので、FX会社選びの参考にしてください。

FX口座の選び方① 手数料・スプレッドを重視する

スプレッドは一言でいうと、「通貨を売る時の値段と通貨を買う時の値段の差」のことを指し、要はFX会社が売りと買いを取り持つときに取る仲介料です。

当然、スプレッドが小さい(=仲介料が安い)方が利益を出しやすいので、頻繁に取引をしたい人は手数料やスプレッドの低いFX口座を選びましょう。

特に、デイトレやスキャルピングのような短期売買を繰り返す投資スタイルの人は、手数料・スプレッドは要チェックです。

例えば、スプレッド0.5銭で1万通貨取引をすると、50円のスプレッドになるのですが、これをデイトレードで1日100回とか取引すると5000円かかるわけです。これを毎日となると結構な金額になるとは思いませんか?

各社のスプレッドを比較すると、たかだか0.1銭とかの差に見えるかもしれませんが、取引回数を重ねると結構効いてくるので注意しましょう。

FX口座の選び方② スワップポイントを重視する

長期投資での運用を考えている場合は、スワップポイントを重視するのがオススメです。

スワップポイントは「2種類の通貨の間の金利差の調整益」のことを指します。少し正確ではありませんが、「高金利の通貨を保有するだけで、高利率の金利がもらえる」と思っておけばOKです。

通貨ペアにもよるのですが、たとえばトルコリラだと金利が約10%とかなので、日本円との金利差が9.9%とかになります。

つまり、トルコリラを保有するだけで、年利10%とかで運用することになります。さらにFXはレバレッジを掛けることもできるので、レバレッジ3倍にすれば年利30%とかも期待できるわけです。

長期投資でなく、中期ぐらい(数か月とか)という人もスワップポイントは期待できるので、中・長期の方にはスワップポイント重視の取引会社をお勧めします。

FX口座の選び方③ 取引単位を重視する

最低取引単位が少ないFX会社は、少額での運用を考えている人におすすめです。

FXはそもそもそれ程高額での運用を必要としない投資方法ですが、「まだ経験が浅いからあまりお金をかけるのは……」「お遊びぐらいで始めるだけだから……」とか、極力投資資金を小さくしたいという方はいるかと思います。

そんな場合は、取引単位の小さいFX会社を選びましょう。FXでの取引単位は「○○通貨」なんていうのですが、1000通貨以下での取引ができる会社を選ぶのが良いです。1万通貨は慣れればOKですが、全くの初心者にはちょっと高いです。

ただし、個人的には慣れてきたら「資金を増やすべき」だと思っています。ですので、少額取引でFX会社を選ぶ場合は、もう一つ別のFX口座も開設しておくのがベストです。

FX口座の選び方④ 通貨ペアの多さを重視する

参照:DMM FX

取り扱っている通貨ペアの種類の多さも、FXの会社によって異なります。

米ドルやユーロなど有名な通貨から南アフリカランドなどのマイナーまで取り揃えているところもあれば、メジャーどころのみのFX会社もあります。

まずは取引した通貨ペアがあるか確認してみましょう。

あと、通貨ペアが多いとリスク分散の観点でもGoodです。

FX口座の選び方⑤ 情報の多さを重視する

FXにおいては、情報の多さは重要です。

基本的にFXの会社の多くは、世界中のFXにかかわるニュース情報を提供してくれてます。

またFX会社の中には、他のFX会社と差別化するために「お抱えのアナリストによるレポート」や「トレーダー向けの無料セミナー」など様々な情報を提供しているところもあります。

初心者向けのセミナーを受けてスタートダッシュというのも可能なので、ぜひ活用してみましょう。

FX口座の選び方⑥ レバレッジを重視する

短期間で手早く稼ぎたいという方は、レバレッジを重視しましょう。なお、日本はレバレッジ規制が設けられているため、25倍が最大です。

ただし、レバレッジは諸刃の剣。高ければ高いほどリスクも上がるので、ちゃんと理解して扱いましょう。

あと、結構間違えているサイトが多いのですが、多くのFX会社でレバレッジは「25倍で固定」です。なぜか「1~25倍で設定できます」みたいに紹介してるのですが、それは間違いですので、注意してください。

(本当にFXやったことあるんでしょうかね?)

ちなみにレバレッジの倍率を自分で選べるのは、日本国内だと「外為オンライン」「FXブロードネット」「YJFX!」「ライブスター証券」の4社のみです。

FX口座の選び方⑦ 注文方法を重視する

FXの注文方法は「指値注文」「逆指値注文」「成り行き注文」「IFD注文」「OCO注文」「IFO注文」の6種類です。(ほかにもありますが、あまり使わないので割愛)

それぞれの注文方法の詳細は簡単にまとめると以下。

  • 指値注文:買値を指定して注文。現在より安くなったら買って、高くなったら売る。
  • 逆指値注文:これも買値を指定して注文。現在より高くなったら買って、安くなったら売る。要は指値の反対。
  • 成り行き注文:価格を指定せず、発注タイミングの値段で売買する注文。
  • IFD注文:「If Done」の略。指値と逆指値を組み合わせた注文方法で、要は売りと買いを同時にできる注文。
  • OCO注文:「One Cancel the Order」の略。IFD注文と同じで売りと買いの両方の注文を出すが、片一方が約定すれば、もう片方は取り消し。
  • IFO注文:IFD注文とOCO注文の組み合わせ。注文をIFD方式、決済をOCO方式で行う。難しく聞こえるかもですが、要は「○○円になったら注文入れて、それが△△円になったら利確する。逆に、□□円になったら損切りする。」といった注文をするだけです。

注文の仕方が多いと、FXの戦略の幅が広がるので、基本は注文方式が多いほうがオススメです。

とはいえ、個人的には「指値注文」「逆指値注文」「成り行き注文」ができればOKかと。実際、世間で売られているFXの入門書には、この3つしか書かれていません。

FX口座の選び方⑧ ツールの使いやすさを重視する

参照:【LIGHT FX】

ツールの使いやすさは他よりは優先度が低いですが、そこそこ大事です。

やっぱり使いにくいツールだと、トレードが捗らないですからね。

個人的には、「見やすさ」と「情報の集約度」を重視してます。

まぁ、この辺りは好みですね。ちなみに僕は、見やすさという点で「白背景のチャート」が好みですし、情報量が多すぎてゴチャゴチャするぐらいなら、シンプルなスタイルのツールが好きです。

FX口座の選び方⑨ 口座数や証拠金預かり高を重視する

口座数や証拠金預かり高が多い会社は、つまるところ多くの人から信頼されているということです。

信頼性というのは、「コンプライアンスがしっかりしてること」や「倒産時の補償があること」などから担保されています。

口座数の多さや預かり高から、信頼性はある程度図れるので、見ておくことをオススメします。

ただ、信頼性や安全性が高いなんて言うのは「FX会社としての前提条件」です。

いくらツールが使いやすいとか手数料が安いといっても、危険な会社は選ばないようにしましょう。ちなみに当サイトでは信頼できるFX業者しか紹介しないのでご安心を。

FX口座は使いやすさを重視すべき

今回はFXの口座を選ぶために見るポイントを解説していきました。

見るべきポイントをおさらいしておきましょう。

MEMO
  • 手数料が安くて、スプレッドが小さい
  • スワップポイントが高い
  • 取引単位が少額からある
  • 取り扱いの通貨ペアが多い
  • 情報が充実している
  • レバレッジの設定ができる
  • 注文方法が豊富
  • ツールが使いやすい
  • 会社の安全性が高い(口座数や証拠金預かり高が多い)

結構たくさんのポイントがあるのですが、最終的には自分が使いやすいFX会社を選べば良いです。もし悩むなら、当サイトでオススメするFX会社を選んでおけば、間違いはないかと。

投資歴10年の管理人が実際に使ってみて、問題ないと思ったFX業者しか紹介しませんので安心できるかと思います。

また、1つの口座に絞らず、複数の口座を開設してそれぞれの特徴に合わせて口座を使い分けるのもオススメです。

昔と比べるとかなり減りましたが、僕も現在は3社のFX会社を主軸として取引してます。(長期用と短期用、あとはシステムトレード)

投資スタイルを複数持っておくだけでもリスク分散につながるので、複数口座開設は検討してみてくださいね。

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