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ファンダメンタル分析するなら読むべき5冊を厳選【保存版】

株式投資
この記事は約10分で読めます。
しば
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ファンダメンタル分析を勉強したいんだが、どの本を読むのがいいんだ??

こんなお悩みを解決します。

僕は今年で投資歴10年ですが、今までたくさんの失敗をしてきました。

失敗の中には運が悪かっただけのものもありますが、その多くは適切な知識を持ち合わせていなかったために起こってしまったミスです。

そういった経験もあって僕は「原理原則」を大事にしていて、ミスを無くそうと、たくさんの投資本を読んできました。それこそ学生の頃は、株式投資やFX、不動産投資など、投資と名の付く本を学校の図書館で読み漁っていました。

ですが、このブログを見ている皆さんの多くは社会人で「たくさんの本を読む時間はない」かと思います。

そこで、今回はいつの時代になっても色あせない、いつの時代も使えるファンダメンタル分析の解説本を5冊厳選しました。

これさえ読んでおけば、どんな相場でも通用するファンダメンタル分析の下地をゲットできるので、ぜひ参考に勉強してみてください。

記事の内容
  • ファンダメンタル分析の重要性
  • ファンダメンタル分析を学ぶのにオススメの5冊

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株式投資におけるファンダメンタル分析の重要性

この記事を読んでいる方はファンダメンタル分析をある程度知っている方だとは思いますが、念のため解説しておきます。

ファンダメンタル分析は、企業の財務や業績などを分析し、企業価値を見極めて投資判断を下す手法です。

よく「テクニカル分析だけでOK」なんて書いてる本もあるのですが、個人的に言わせればそんなことは絶対にありません。(デイトレードに限っては別です)

そもそもとして株価チャートは企業の価値をベースに動いていて、その価値を判断する投資家の多くはファンダメンタル分析をしているのですから当たり前です。

ですので、この記事を読んでくださってる皆様は、ファンダメンタルを軽視せずに確実に利益を上げてください。

ちなみにファンダメンタル分析の必要性は以下の記事でも解説してるので、暇な方はどうぞ。

株のファンダメンタル分析を学ぶのにオススメの本5冊

では、さっそくですが本題である「ファンダメンタル分析するなら読むべき本」の紹介に入っていきましょう。

オススメその①:世界一やさしい 株の教科書 1年生

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なぜ8割の個人投資家は損をしてしまうのでしょうか?それは、個人投資家のみなさんが持っている「常識」という誤りから来ます。投資で利益を得るためには3つのポイントを押さえればいいのです。

それも、ごくシンプルなルールを身につければ、あなたも「投資で稼げる投資家」になれます。ただし、理論をちゃんと理解したうえで、身につけてほしいので、本当に楽しく愉快に、株式投資の授業をはじめます 。

みなさんを「シンプル、分かりやすく、楽しく」の3つのキーワードで導きます。投資は本来は楽しいものです。投資を難しくしているのは投資家自身なのです。5秒で選び、5分で取引、5銘柄だけ保有。楽しみながら資産を増やす投資の入門書が日本の投資ライフを変えます!

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投資をするうえで最低限必要な知識を解説してくれています。言葉の意味も解説してくれているので、株を全く知らないという人にはオススメです。

投資手法としてはこの本も 「ファンダメンタル分析で企業を厳選して、テクニカル分析で売買タイミングを決める」手法を推奨しています。

入門書の多くはテクニカル分析を重視して、ファンダメンタル分析は疎か(場合によってはほぼ記載なし)なことが多いのですが、この本はちゃんとファンダメンタル分析の重要性も説いているところが素晴らしいです。

ただし、文字通りの「教科書」ですので、これだけで株で勝てるようになるかは若干微妙かなーといった感じなので、この本を読んだ後は後で挙げた本にステップアップしましょう。

個人的には、次に紹介する『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書 改訂版』へのステップアップがオススメ。

オススメその②:株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書 改訂版

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投資をやるうえで知っておきたいファンダメンタル分析の理論が、「網羅的」に書かれています。

もしこの記事の中で1冊しか買えないのなら、これが一番でしょう。

ちなみに、僕の投資スタイルもこの本がベースになっています。ほかの記事でも書いてますが、「ファンダメンタル分析で企業を厳選して、テクニカル分析で売買タイミングを決める」やり方ですね。

オススメその③:ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け

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著者ピーター・リンチは、全米NO.1ファンドマネジャーとまでいわれた株式投資界の伝説の人物である。リンチはアメリカの株式市場が不況に吹き荒れていた1977年から1990年の13年間で、2000万ドルだったマゼラン・ファンドを140億ドルという驚異的なファンドに育て上げた。

本書は、そのファンドマネジャーの座を降りた直後の1989年に出版された原書『ONE UP ON WALL STREET』の邦訳である。翌年の1990年に日本でも出版されたが、2000年を期に「ミレニアム版への序章」が新たにつけ加えられて再出版された。その序章で「アマチュアの強み」が述べられていることからもわかるが、本書はリンチが個人投資家に向けて「基本的な情報と勇気を与えるため」に書いたものである。プロの投資家として成功の秘訣を余すところなく語る一方で、プロが買う株や市場の噂に惑わされず、アマチュアの優位性を遺憾なく発揮した投資法を説く。

そのなかでリンチは、「ピーター・リンチや他のプロが買っている株は無視しろ」と、ものすごいことを平気で言う。同様に「株で金儲けをするのに株式市場全体の予測をする必要はない」など、率直なアドバイスとその理由を明快に語る。また、投資の対象は、単純な事業をやっていて、退屈な名前ほどいいと言ったり、株式に成功する人を遺伝や環境のせいにする人について、「私の寝た揺りかごの上に株価ボードがあったわけではない」と言ったり、ユーモアのある話ぶりには飽きるところがない。

本書は「投資を始める前に」「有望株の探し方」「長期的視野」の全3部からなり、株の判断に役立つ数字の解説や株の分類による株動向のとらえ方、情報収集のポイント、ポートフォリオ、売買のタイミングなど、投資の基本から実践的な内容までが並ぶ。

ただ、本書はアメリカ市場に基づいているため、リンチの投資法をそのまま日本市場に当てはめて考えるわけにはいかない。しかし、本書から得られる投資の基本的な知識、考え方、心構えは普遍的なもので示唆に富んでおり、初心者だけでなく、ある程度経験を積んだ投資家にとっても得られるものは多いはずだ。

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普通に読み物としても楽しめる投資本です。ファンダメンタル分析の技術的なお話というよりは、心構え、マインド面でかなり役立ちます。

色んな方の指摘として、「今の相場観とマッチしてない」「日本とアメリカでは違う」というのは最もですが、それは投資技術という一側面に目を向けた場合の指摘です。

この本の本質的なところは技術解説書としてのポジションにはありません。投資に向き合うためのマインドにあるわけで、根本的にずれた指摘とも言えます。

最近の投資本は投資技術にばかりフォーカスして内容の薄っぺらいものも多いですが、この本は「原理原則の大事さ」「投資と向き合うこと」について再認識させてくれますよ。

オススメその④:会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

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20年以上、毎号2000ページ超の会社四季報を長編小説のように読んだ達人が教えるお宝株、大化け株が見つかる!

四季報を使った10倍株(テンバガー)、100倍株を見つける原則を解説しています。過去の四季報の誌面を使用して、原則や方法を検証し、実践的な見つけ方を解説しているので、四季報のどこをみれば、10倍株・100倍株が見つけることができるかが、わかります。著者は20年以上にわたって、会社四季報を読破しています。本書で解説されるのは、その経験の中から見つけた10倍株、100倍株を見つけるノウハウです。そのノウハウを身につければ、必ずしも隅から隅まで読み尽くす必要はありません。会社四季報はもちろん、会社四季報オンラインも活用して、効率的に10倍株、100倍株を見つけましょう。

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四季報を見ながらファンダメンタル分析をしたい方、してみたい方は必読本です。

何より具体的な方法を提示してくれるので、「今のやり方があってるか不安…」という方にはおすすめです。

ただし、売買タイミングについては若干の弱さが残る印象なので、『 ピーター・リンチの株で勝つ 』と組み合わせて読みましょう。

実際、著者もピーター・リンチの名言を引き合いに出して解説しているので、一緒に読めば加速度的に理解が進むはずです。

オススメその⑤:外資系アナリストが本当に使っている ファンダメンタル分析の手法と実例

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個人投資家向けに紹介するには難易度の高かったファンダメンタル分析の手法を、現役・外資系運用会社アナリストの著者が、ケーススタディを通して徹底解説。実在の企業を取り上げて、著者がスクリーニングからバリュエーションまでの全てのプロセスを公開しているので、プロの株式分析手法が手に取るようにわかります。

・徹底的な企業分析で、誰も気づかなかった優良株を発掘できる
・5年後を見据えた長期視点の株式投資だから、リターンの大きさが全然違う
・ファイナンス理論との整合性の高いファンダメンタル分析で本格的な分析が可能

など、投資のプロ集団である運用会社アナリストの投資手法を学ぶことで、今までの投資とは一味違う、ワンランク上の株式投資スキルを身につけることができます。また、株式投資に関する書籍には珍しい以下の2点も特徴です。

・練習問題つき:本書で学んだ分析手法をすぐに実践できるよう、著者の解説つきの練習問題を掲載
・エクセルダウンロードつき:バリュエーションの際の数値入力にそのまま使えるので便利

読んだ後に、すぐ実践できる仕組みがあるので、本格的に株式投資をしたい個人投資家や、株式分析・企業分析に興味のあるビジネスマンにおすすめです。今まで明かされることのなかった、プロの株式分析手法をまるごと詰め込んだ1冊です!

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すこし実践よりなので難易度は高めですが、アナリスト目線での投資を知れる点がかなり良いです。

結局のところ、僕たち個人投資家はアナリストや企業投資家などのプロとも戦っていかないといけないわけで、プロの手口を知っておくことは”勝ち続けるためにも”マストになってきます。

とはいえ、プロがその手管を公開するなんてことは多くないので、それについてまとまった書籍もほぼなかったのですが、この本はきちんと踏み込んで書いてくれています。

また、投資の具体的な実践方法も書かれているので、すぐに実践も可能ですよ。

まとめ

今回はファンダメンタル分析をするうえで読んでおきたい本を5冊紹介しました。

上の方でも軽く触れましたが、ファンダメンタル分析は中・長期の株式投資において必須です。

ぜひ今回紹介した本を使ってその基礎を叩き込んでください。

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