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【投資信託の基礎 Part3】投資信託の商品知識を身に着けよう!

投資信託
この記事は約5分で読めます。

【投資信託の基礎 Part2】投資信託の運用を始める前に知っておくべき基本知識を学ぼう!」では、運用する前の事前知識として投資信託のリスクやリターンの考え方や手数料や分配金の仕組みなど、運用するにあたって必須の知識を学びました。

Part1とPart2の知識で投資信託という仕組み自体は理解できたかと思うので、ここからは投資信託の中身、つまり銘柄(商品)にフォーカスしていきます。

一口に投資信託と言っても、商品を構成する株や債券の種類、割合、運用方針によって、全く特徴が変わってきます。

そこで、Part3では商品の種類や分類方法、また特殊な投資信託について学んでいきます。

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投資信託の商品の種類と分類方法

まずは投資信託の商品の種類と分類方法を理解して、投資信託の全体像を把握しましょう。

投資信託の商品には約5,000以上もの商品があり、それぞれの商品ごとにその特性(運用方針や手数料の扱いなど)が異なります。

そのため、僕たち投資信託を買う投資家はこれらの違いを把握しながら、投資信託を組み合わせていくのが重要になってきます。

そのときに学んでおかなければいけないのが、投資信託の特性の分類です。

5,000以上もある投資信託を一つ一つ見ていくのはどんなに時間があっても無理です。

ですが、特性ごとに分類わけしてやれば、見るべき投資信託を絞ることができるので、選定時間を短縮することができます。

投資信託の商品の分類としてはいくつかの観点がありますが、僕自身は以下の8つの観点が重要だと考えています。

投資信託のいろいろな分類観点
投資信託の分類観点
投資信託の8つの分類観点
  • 投資地域がどこか?
  • 投資対象が何か?
  • 購入時期に制約があるか?
  • インデックスかアクティブか?
  • 購入手数料が無料か?
  • 分配金をどう扱うか?
  • 運用形態がどうなっているか?
  • 積み立てかリアルタイム購入か?

結構たくさんあるので大変だと感じるかもですが、投資信託は買った後はある程度放置で問題ないので、事前準備だと思ってしっかり吟味しましょう。

たとえばですが、地域的な分散をしたいなら「投資地域がどこか?」を把握したうえで投資すべきですし、頻繁に投資信託を購入したいなら「購入手数料が無料」の投資信託を選ぶのが大事になってきます。

上記の8つの観点さえ押さえれば、あらゆる投資方法をサポートできるのでしっかり学びましょう。

それぞれの観点の詳細については「投資信託の商品の種類は何がある?分類の観点と合わせて知っておこう」で解説しているので、ぜひ読んで理解を深めてください。

特殊な投資信託を知る

投資信託にはちょっとイレギュラーなものもあります。

例えば、ETFやREITなどです。

リアルタイムで取引できたり、不動産投資を手軽にできるなど、知っておけば投資の選択肢が広がるのでぜひ学んでおきましょう。

ちなみに特殊な投資信託としては以下の4種類が主に挙げられます。

  • ETF(上場投資信託)…市場でリアルタイムに取引できる投資信託
  • REIT(不動産投資信託)…不動産を対象として投資できる投資信託
  • MRF(マネー・リザーブ・ファンド)…1円段位で入出金でき、安全性が高い投資信託
  • MMF(マネ・マネージメント・ファンド)…ほぼMRFと同等。ただし、30日未満の解約には手数料がかかる。2016年以降はほぼ姿を消しました。

詳しくは以下の記事で解説しているので、気になる投資信託があれば確認してみてください。

ETFについて >>ETFとは?ETFの仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説

REITについて >>ただいま準備中です。

MRF、MMFについて >>ただいま準備中です。

ノーロード投資信託について

ここまで色んな投資信託を紹介してきましたが、「種類があるのは分かったから一番のオススメを教えてよ!」という方もおられるかと思います。

投資経験や経済状況、年齢にもよるので一概にオススメというのは難しいのですが、強いて言えば「ノーロード投資信託」が一番おすすめです。

「投資信託の商品の種類と分類方法」の章で紹介した記事でも軽く触れましたが、ノーロード投資信託とは「購入手数料が無料の投資信託」のことです。

普通の投資信託だと、購入時に手数料を取られますが、ノーロード投資信託なら購入時にコストが0です。

多くの場合、手数料は購入金額の0.1~3%の間なので、少額の購入であれば購入時手数料は大したことないですが、購入金額が積み重なるにつれてその金額は無視できなくなってきます。

それに、そもそもとして投資信託は爆発的なリターンが見込めないので、こういったコストをしっかり抑えていくというのは重要です。

上記のような理由から、僕個人はほぼノーロード投資信託しか保有していません。

投資信託においてコストダウン効果というのは、極めて重要なので「どういう投資信託を買えばいいか困っている」という方は、ぜひノーロード投資信託の中から選んでみてください。

ノーロード投資信託については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

>>ノーロード投資信託とは?メリットやデメリット、仕組みについて解説

まとめ|【投資信託の基礎 Part3】投資信託の商品知識を身に着けよう!

Part3では投資信託の商品知識について解説していきました。

一口に投資信託といっても、様々な種類があることが分かったかと思います。

投資信託のいろいろな分類観点
投資信託の分類観点

投資信託は数が多いので、はっきり言って全ての投資信託を一つ一つ吟味するのは無理です。

ですので、しっかり分類分けを把握して、自分が買うべき投資信託を取捨選択していきましょう。

ユウシオ
ユウシオ

今回はこれでおしまい!お疲れさまでした!

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