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【初心者にありがち】株式投資の4つの失敗パターン

株式投資
この記事は約5分で読めます。

アベノミクス効果もあって、株式投資を始める方が一気に増えてきました。

それに伴って巷にはいろんな書籍やサイトが出てきましたが、間違ったことを書いているものも多く、今回挙げる失敗するやり方を推奨しているものもありました。

しかし、理論的に考えれば禁じ手をやってはいけないのは明らかです。

今回は特に初心者にありがちな、「株式投資でやってはいけない4つの失敗」について、やってはいけない理由とともに解説していきます。

ユウシオ
ユウシオ

中にはベテランもやっちゃうミスもあるから、株式投資に慣れた人も一度確認してみよう!

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株式投資の4つの失敗

個人的にですが、株式投資は”ある程度”儲けるための手法が確立されていると思っています。

しかし、それは原理原則に則って投資するからこそ効果が発揮される手法であるため、今回挙げる禁じ手をやっていては絶対に利益を上げることはできません。

大損をしないためにも、4つの失敗は覚えておきましょう!

株式投資の4つの失敗

・自己資金以上の大金を投資する

・1つの銘柄に集中投資する

・損切りせずに塩漬けする

・色んな手法に手を出しすぎる

株式投資の失敗①:自己資金以上の大金を投資する

意外とありがちな「火力型投資タイプ」。

なんとなく大金を投資すれば、ハイリターンを得られる気がしてしまうんですよね。

ですが、株式投資をする場合は自己資金以上のお金を投資にまわさない、つまり生活の余剰金で投資を行うということが重要です。

どんなに儲かりそうな気配があるとしても、自身の手に余る大金を投資することは絶対にやめましょう。

「借金をして投資をする」「自己資金以上の信用取引」などは言語道断です。

ユウシオ
ユウシオ

大暴落なんかしたら、自己破産まっしぐらだから絶対やめよう!

基本的には全部なくなったとしても、生きていくのには困らないお金を投資に回してください。

僕自身、株式投資を始めてすぐのころに貯金全額を突っ込んだやり方をしていましたが、余裕のない投資は精神衛生的にも良くないです。夜に気になって寝れないときもありました。

株式投資の失敗②:1つの銘柄に集中投資する

次は、「一点集中タイプ」の投資です。

1つの銘柄に投資資金を全額投入するやり方ですが、これも一瞬で大金を溶かす可能性がやめておきましょう。

リスク分散の観点からよろしくありません。

一般的には、1銘柄当たりの投資金額は、最大でも自己資金の20%程度までにとどめるのが望ましいと言われています。

東京電力のように災害などで一夜にして大暴落なんて例もあるので、注意が必要です。

また、同じ業界の企業すべてが株価下落のパターンもあるので、投資する業界も分散して、複数の銘柄を持つこともリスク分散につながります。

ユウシオ
ユウシオ

たとえば、自動車メーカーばかり投資していたら、輸入制限の影響を受けて全部株価が下がったなんてのはよく聞く話。

株式投資の失敗③:損切りせずに塩漬けする

株価が下がっても、将来上がることを期待して損切りしない「塩漬けタイプ」です。

これは投資歴が長い玄人でも失敗しがちなミスなのですが、必ず損切りラインを決めて株は買いましょう。

損切りとは、投資した株の株価が予想した動きにならない場合に売却して損失を確定することです。

この損切りを実行するためには、その株を買う理由を自分の中で明確にして株式投資を行う必要があります。

たとえば、あるサービスを打ち出した企業の株を、サービスの成功を期待して買ったのであれば、そのサービスがうまくいってなければ、損切りをするべきです。

もうちょっと待てばうまく行くという根拠があればいいですが、「塩漬けタイプ」は損失を確定したくないから損切りせずに株を保持してしまいます。

個人的な経験則になりますが、塩漬けするぐらいならさっさと他の良い銘柄を探して投資する方が結果的にうまく行きますよ。

ユウシオ
ユウシオ

行動経済学の用語で「損失回避バイアス」という言葉があるんだけど、”人は 利益の喜びと、損失の悲しみを比べると、損失の悲しみの方が大きく感じる”ようにできてるんだ。

だから、損切りは本能的に難しいんだよね……。

株式投資の失敗④:色んな手法に手を出しすぎる

さいごは色々な手法で投資してしまう「器用貧乏タイプ」です。

最近はYoutubeなどでもリアルタイムにトレードを公開している投資家も多いのでちょっと見てみると分かりますが、勝ち続けている投資家はシンプルな投資手法を行っていることが多いです。

たとえば、配当金目当てで投資をしたのなら、株価が上昇したとしても配当金目当てという根本は変えないようにしましょう。

株価が上昇したタイミングで売れば、一時的に儲かるかもしれませんが、将来的に少しづつ利益を得るという当初の目論見からは外れてしまいます。

勝ち続けている投資家はこの軸が強いひとが多いです。

投資にはいろいろな手法があるので目移りしてしまうのは分かりますが、色々な手法に手を出さずに自分に合ったシンプルな方法を見つけて、株式投資をするようにしましょう。

損切りを正しく行うという観点からも、軸をもって投資することは大事です。

ユウシオ
ユウシオ

とはいえ、なんで投資したかなんてのは、時間が経つと忘れちゃったり曖昧になっちゃったりするから、ノートとかにメモしておくといいよ!

まとめ

今回は初心者にありがちな「株式投資の4つの失敗」について見ていきました。

株式投資はある程度利益を出すための手法が確立されているので、比較的儲けやすい投資ですが、それはあくまでも以下の4つの失敗パターンをしていない場合に限ります。

株式投資の4つの失敗

・自己資金以上の大金を投資する

・1つの銘柄に集中投資する

・損切りせずに塩漬けする

・色んな手法に手を出しすぎる

失敗パターンを理解して、正しい株式投資を目指しましょう!

ちなみに僕の失敗談もあるので、よかったら読んでみてください。馬鹿だなぁと笑ってもらえると、少しは慰めになります。

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